万年筆パイロットカクノを手書きメモアイテムに組入れた

これからは手書きだ、と思った件。で、ロディアN11と三菱鉛筆 多機能ペン ピュアモルトプレミアム 2&1を常用メモアイテムとしていることについて記載しています。

手書きメモでは主にシャープペンシルを使用することを念頭に、色々候補を選んで結局ピュアモルトプレミアム 2&1を選びました。

筆圧が低く、文字が薄いのは問題としてはありますが、自分用メモなので、基本的には自分が読めれば問題は無し、ということです。

しかしながら、ここにきてまたお買い物してしまいました。

買ったものは、パイロットのカクノ、万年筆です。

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 コンバーターまでセットで買ったのには理由があり、それはいつでもやめられるから、です。

カートリッジインクだとインクがなくなるまで使わないといけないという気分になってしまうので、途中で飽きたりするとちょっと面倒です。

コンバータを使うと少な目のインクを入れてお試し、というのも可能なので、(あまり良くない使い方かもしれませんが)、今回はあわせて購入しました。

ワタシにとっては経験則から、万年筆のイメージは必ずしも良くはありませんが、これからの時間を丁寧に過ごすための活動の一環として再考してみました。

目次

万年筆のイメージ

小説家が原稿用紙に万年筆で書く、というのをいまだイメージとしては持っています。

ワタシ自身にはあまり縁がない筆記具、正直なところ、使うモノとしてはあまり良いイメージはないです。

まあ、ワタシの使い方が良くなかったこともありますが、ボールペンなどと異なりインクフローが早いので、書くことをせかされてる感じがするんですよね。

ペン先を紙の上に止めて、えっとぉ、なんて考えてるとインクがにじんだりしますしね。

かといって、ペン先を紙から離して書かずに考えてると、今度はインクが乾くんじゃないかとか考えてしまって、どうも気ぜわしい感じがするところが、苦手意識を助長しています。

どちらかと言えば書くのも早くはない方なので、どうやら万年筆とはテンポが合わないのかなと、というのが今までのイメージでした。

これまで使った万年筆

手元にある万年筆。左側からモンブラン(型番不明)、ラミーサファリ黒、スケルトン

モンブラン(クラッシックNo310)

初めての万年筆は、モンブランの型番不明のものです。(のちにクラッシックNo310だということがわかりました)

学生の頃に、姉からお土産でもらったものだと思いますので、相当前のものです。

しばらく使っていた記憶がありますが、どうやら途中で飽きてしまったようで、インクを入れたまま放置してしまってました。

そののち思い出したかのように使おうとして見たらインクが固まっており、一日水につけたりいろいろしましたが、インクフローが改善することなくお蔵入り状態です。(後に修理依頼を試みました)

モンブランのペン先。初心者の手荒い扱いを受けて錆まで出てしまってます。
修理の可否は価格が怖くて調べてません。

ラミー サファリ

ほぼデザインで購入しました。

スケルトンのものは何でもちょっと「おっ」という感じで気になり、買えるものであれば買ってしまうことが多いのですが、サファリはまさにそうでした。

スケルトンの他ブラックも購入しましたが、買っただけで使うのはほぼスケルトンのみでした。

ただそれでもやはり一過性で、万年筆とはやはりテンポの関係がよろしくないようで、ボールペンの方に興味が行ってしまい使わなくなってしまいました。

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パイロット Vペン

既に手元にありませんが、一時期使ってました。

使い切りの万年筆のようなペンで、書き味はほぼ万年筆でした。

構造が万年筆なので、インクフローが早めで、Vペンはその中でもかなりインクフローが早くかつ多いので本当にサッサと書かないとインクが、、、という感じで、これまたテンポの不一致という感じで使わなくなりました。

万年筆って、日本語に不向きなのではないかと思ったりしました。

アルファベットの筆記体で連続的に文章を書くのに適している、というか、そのために作られたのではないかと。

日本語のように文字単位で独立している字を並べて文章を記載するような使い方には向いてなさそうな感じがします。

行書体でさらさらっと書くのにはいいのかもしれませんけど。

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それでも買ってしまったカクノ

スケルトンが好き

それでもカクノを買ったのは、スケルトンモデルがあったからです。
ヨドバシドットコムでたまたま見かけたのがスケルトンだったのですが。

もとはといえば最近出た限定のG-SHOCKの”スケルトンモデル”を探していたというのは内緒です。

あと、やっぱり価格ですね。

これぐらいだと飽きてしまってもココロが痛まずにすみそうです。

購入したもの

先に記載の通り、途中で飽きてしまった場合に備えて、コンバータも購入。

カクノに使えるコンバータは他にスクリューでインクを吸引するタイプのものもありましたが、ラミーであまり良い印象がなかったので今回はポンプ式のものを購入しました。

簡易的なブリスターパッケージ。今回はEF(極細)を選択。あわせてコンバータも購入。
裏に同梱品なでの説明が書かれている。

インクは数年前に買ったペリカンの4001のブルーブラックとターコイズの2つがたんまりとありますので、今回は買っていません。

既存のペリカン4001。
いかにもインクといった佇まい。ほとんど使っていないので満タンです。
Pelikan ペリカン 4001/76 ボトルインク ブルーブラック

同梱品

カートリッジインクが1本ついてました。

この手のものとしては、わかりやすい説明書がついてました。

この辺りは、初心者向けであることがわかる構成です。

パッケージの内容物。ペンのキャップにはクリップはついてませんでした。
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ペン先

ペン先はEF(極細)、ペン先にイラストが書かれているところがなんとも、、、ですが、

雰囲気としてはいかにも万年筆という感じがします。

ラミーのサファリと比べると、サファリの方がアッサリ系に見えます。

サファリのペン先は意外とアッサリ系
いかにも万年筆のペン先、という形状のカクノ

持ち味

サファリとの比較になりますが、形状が(三角形)似ており何れもすんなりと持て、持ちやすいです。個人差あるでしょうけど。

持ちやすいサファリ
持ち味はサファリ(左)とカクノとは同等と思います

重さ

持ち味に影響しますが、インク無の状態では、カクノの方が6gほど軽いです。

サファリはキャップ部分にクリップなどの金属がついている分重めになっています。

意外にも、モンブラン(型番不明)はカクノに迫る軽さでした。

サファリ。キャップが重め。
カクノ。サファリとの差はキャップの重さ。
モンブランはカクノとほぼ同等の重さ。

書き味

インクを充填して試し書きしてみました。今回はターコイズを充填しました。

コンバータをセットしてインクを充填

ロディアN11に書いてみた感じは、意外にも悪くはなく、過剰なインクフローではないところが個人的には良いと思えた点です。

ロディアN11へ試し書き
モレスキンへ試し書き

ロディアの紙質のせいなのか、若干ちょっと引っ掛かりのようなものを感じたので、モレスキンにも書いてみました。

モレスキンの方が若干スムーズな感じです。インクフローはロディアの時とほぼ同等に思えましたので、モレスキンの方が相性が良いのかもしれませんね。

サファリの時には、万年筆特有の「忙しさ」を感じましたが、今回のカクノでは今のところまだそこまでの忙しさは感じていません。

これはワタシ的にはいい感じです。

一般的には、いわゆる高級万年筆ほどインクフローがスムーズになる方向だと思うので、カクノのインクフローがしっくりくるってことは安物の方がワタシには合っているってことになりますね。

うーむ、ワタシの筆記感覚が安上りにできてると喜ぶべきなのでしょうか?、ここは。

カクノを常用メモアイテムに追加

カクノは印象としては悪くなく、やっぱり万年筆もちょっと使ってみようかな、と思わせるものでした。

常用メモアイテムに追加することにしました。

ただ、常用するのはやっぱりシャープペンシルのほうになるかなと思っています。

当面はインクを充填してしまったカクノを使うでしょうけど、再度充填する気になるかどうかはこれからの使い方と使っていった感じ次第ですね。

なので、当面は1軍入りにはならずその手前の1.5軍ぐらいの扱いで使っていこうと思っています。(2024年5月時点では1軍に昇格しています。。)

思ったより使いやすいけど、当面は1.5軍でお願いします。

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